006 【戦績】4月13日 TSUTAYA次郎丸
2014年4月14日 【戦績】4月13日のジムバトルTSUTAYA次郎丸店に参加致しました。
お付き合い頂いた皆様、有難うございました。
「メガフシギバナEX」のデッキを作って参加する予定でしたが、その仮想敵として組んだリザードンが強すぎて乗り換えました。強いぞリザードン。速いぞリザードン。
うろ覚えデッキレシピ
【ポケモン】 11枚
リザードンEX(XYA)---3
メガリザードンEX(XYA)---2
エンテイEX---2
ロコン(BW5)---2
キュウコン(BW5)---2
【サポート】 8枚
アララギ博士---4
鍛冶屋---4
【グッズ】 23枚
パソコン通信(AceSpeck)---1
ハイパーボール---2
炎のトーチ---4
ローラースケート---4
ちからのハチマキ---4
どくさいみん光線---4
ランダムレシーバー---2
はかせのてがみ---2
【エネルギー】 18枚
炎エネルギー---14
ダブル無色エネルギー---4
「ポケモンいれかえ」ありません。「ポケモンキャッチャー」「フラダリ」ありません。
とにかく威力180で攻撃することに重きを置いたので、とんがった仕様になりました。
イベルタルだろうがレックウザだろうがゲノセクトだろうが燃やしてしまえばOK。やられたら次のリザードンが燃やせばOK。キュレムだけは勘弁してくれ。そんな感じ。
山札を引けるグッズが8枚も入ってるので、サポートは「アララギ博士」「鍛冶屋」の2種類に絞って、「ランダムレシーバー」を御守代わりに2枚。
打点補強のために「どくさいみん光線」を4枚採用したことと、「カエンジシ」「シンボラー」対策と、「ポケモンキャッチャー」「フラダリ」を無くしたことの補強を全部兼ねて「キュウコン」を採用。ハチマキ毒催眠からの[たたりび]で100~150ダメージが期待できます。1エネで。EXじゃないし進化なので[いかくのたてがみ][しんぴのまもり]を突破できるし、特性で確定キャッチャーだし。なんといっても可愛いのが良い。
実際はキュウコンにはあまり期待しないで採用したのですが、ちゃんと練習すればもっと活躍できたかも。
1回戦はジュニアの男の子とミラーマッチ
リザードン前でガンガン攻めたかったけれど、毒催眠を引けずに180ダメージの夢はかなわず。相手の子のリザードンは[もえあがる]のリザードン。火力の差が出てしまい、6-2で勝ち。
2回戦は今回優勝のお兄さんが操るゲノビリ+イカサマゾロアーク
バトル開始時、バトル場にはこちらのロコンとあちらのゾロアのみ。かわいい。アララギ博士とグッズでもりもり引いてリザードンやエンテイを呼んでくるも、[レッドシグナル]でリザードン優先で落とされる。途中、キュウコンに進化させて[かがやくまなざし]でゲノセクトを燃やせるタイミングがあったけれど、[わかくさのかぜ]をウザいと思っていたボクはビリジオンを呼び出し、大したことない火力で1発殴るというプレイミスをやらかす。ビリジオンが居ても草エネ付いてなけりゃ特殊状態にできるんじゃん。あそこでサイド引いてたらなにか起こってたのかなあ。せっかく燃えやすい相手だったのに、[かえんばく]を打つことなく敗退。
そのあとは、一家4人でお越しになっていたお父さんのゼクシビ+メガガルーラとフリー対戦。ダークライと愉快なゾロアーク軍団で挑むも見事なプレイングで捌かれて、息子さんのプラズマ団とは再びリザードンに持ち替えて戦って、大人気ない速攻で燃やしてしまう。なんて申し訳ないんだ。
3人で回していた決勝リーグは実に見ごたえがありました。今のジュニアプレーヤーってあんなに達者にカードを扱うんですね。シュパシュパシュパッ!相手がボクならその手捌きだけでびびって負けます。
この日はけっこういろんな卓でコインで勝った負けたがあったようですね。「クラッシュハンマー」「ポケモンキャッチャー」「ローラースケート」「どくさいみん光線」とそれに付随するねむりチェック。本当に安定したデッキを作りたければコイン系のカードは採用せずに構築するのが良いんだと思いますが、ボクはコインでわいわい言うのも楽しいから好きですねー。
わいずまんが殿堂レギュレーションなことを知って残念な気持ちになっていましたが、ボクにBW8をいまさら買うかどうかを悩ませていた「かるいし」がシングルで売ってるのを見つけて、ご機嫌で家に帰りましたとさ。
おしまい。
お付き合い頂いた皆様、有難うございました。
「メガフシギバナEX」のデッキを作って参加する予定でしたが、その仮想敵として組んだリザードンが強すぎて乗り換えました。強いぞリザードン。速いぞリザードン。
うろ覚えデッキレシピ
【ポケモン】 11枚
リザードンEX(XYA)---3
メガリザードンEX(XYA)---2
エンテイEX---2
ロコン(BW5)---2
キュウコン(BW5)---2
【サポート】 8枚
アララギ博士---4
鍛冶屋---4
【グッズ】 23枚
パソコン通信(AceSpeck)---1
ハイパーボール---2
炎のトーチ---4
ローラースケート---4
ちからのハチマキ---4
どくさいみん光線---4
ランダムレシーバー---2
はかせのてがみ---2
【エネルギー】 18枚
炎エネルギー---14
ダブル無色エネルギー---4
「ポケモンいれかえ」ありません。「ポケモンキャッチャー」「フラダリ」ありません。
とにかく威力180で攻撃することに重きを置いたので、とんがった仕様になりました。
イベルタルだろうがレックウザだろうがゲノセクトだろうが燃やしてしまえばOK。やられたら次のリザードンが燃やせばOK。キュレムだけは勘弁してくれ。そんな感じ。
山札を引けるグッズが8枚も入ってるので、サポートは「アララギ博士」「鍛冶屋」の2種類に絞って、「ランダムレシーバー」を御守代わりに2枚。
打点補強のために「どくさいみん光線」を4枚採用したことと、「カエンジシ」「シンボラー」対策と、「ポケモンキャッチャー」「フラダリ」を無くしたことの補強を全部兼ねて「キュウコン」を採用。ハチマキ毒催眠からの[たたりび]で100~150ダメージが期待できます。1エネで。EXじゃないし進化なので[いかくのたてがみ][しんぴのまもり]を突破できるし、特性で確定キャッチャーだし。なんといっても可愛いのが良い。
実際はキュウコンにはあまり期待しないで採用したのですが、ちゃんと練習すればもっと活躍できたかも。
1回戦はジュニアの男の子とミラーマッチ
リザードン前でガンガン攻めたかったけれど、毒催眠を引けずに180ダメージの夢はかなわず。相手の子のリザードンは[もえあがる]のリザードン。火力の差が出てしまい、6-2で勝ち。
2回戦は今回優勝のお兄さんが操るゲノビリ+イカサマゾロアーク
バトル開始時、バトル場にはこちらのロコンとあちらのゾロアのみ。かわいい。アララギ博士とグッズでもりもり引いてリザードンやエンテイを呼んでくるも、[レッドシグナル]でリザードン優先で落とされる。途中、キュウコンに進化させて[かがやくまなざし]でゲノセクトを燃やせるタイミングがあったけれど、[わかくさのかぜ]をウザいと思っていたボクはビリジオンを呼び出し、大したことない火力で1発殴るというプレイミスをやらかす。ビリジオンが居ても草エネ付いてなけりゃ特殊状態にできるんじゃん。あそこでサイド引いてたらなにか起こってたのかなあ。せっかく燃えやすい相手だったのに、[かえんばく]を打つことなく敗退。
そのあとは、一家4人でお越しになっていたお父さんのゼクシビ+メガガルーラとフリー対戦。ダークライと愉快なゾロアーク軍団で挑むも見事なプレイングで捌かれて、息子さんのプラズマ団とは再びリザードンに持ち替えて戦って、大人気ない速攻で燃やしてしまう。なんて申し訳ないんだ。
3人で回していた決勝リーグは実に見ごたえがありました。今のジュニアプレーヤーってあんなに達者にカードを扱うんですね。シュパシュパシュパッ!相手がボクならその手捌きだけでびびって負けます。
この日はけっこういろんな卓でコインで勝った負けたがあったようですね。「クラッシュハンマー」「ポケモンキャッチャー」「ローラースケート」「どくさいみん光線」とそれに付随するねむりチェック。本当に安定したデッキを作りたければコイン系のカードは採用せずに構築するのが良いんだと思いますが、ボクはコインでわいわい言うのも楽しいから好きですねー。
わいずまんが殿堂レギュレーションなことを知って残念な気持ちになっていましたが、ボクにBW8をいまさら買うかどうかを悩ませていた「かるいし」がシングルで売ってるのを見つけて、ご機嫌で家に帰りましたとさ。
おしまい。
コメント